アナルを性器に改造するための2つの方法
メスイキやトコロテン、ドライオルガズムと呼ばれる快楽を男性が味わうためには、まず第一にアナル開発が必要だといわれています。
これはアヌスの奥底に前立腺と呼ばれる男性だけが持つ器官が存在し、そこを刺激することで通常の射精などとは比べ物にならない快楽が得られるとされているからです。
そこで今現在自分自身の女体化や新たな性感の開発に興味がある男性が真っ先にすべきことは、ずばりアナルを性器に改造するための2つの方法であると言えるでしょう。
その2つの方法とはずばり、アナルオナニーとアナルセックスです。
まず前者のアナルオナニーとは何であるのかは、文字通り肛門を使った自慰行為ですが、具体的にその行為はどのように行うものなのか理解できている人は少ないようです。
ここで開設すると、基本的にアナニーことアヌスを使った自慰は、エネマグラやディルド、アナルプラグといった医療器具やジョークグッズに分類されるアイテムを使って行う場合が多いものです。
これらのアイテムは一般人が見た場合、とてもアナルに挿入できそうになり大きさに見えますが、そんな素人ではあり得ないと思えるサイズの異物をアヌスに挿入できるようになることがまずはアナル性器改造の出発点です。
正直なところアナニーひとつできない人はアナルセックスを実際に行うこともできないため、アヌスを弄ることすら未経験の人はまず、男のアナル開発に詳しい女王様などと出会って、まずはアナルを愛撫されることなどから始めてみると良いでしょう。
アナルオナニーにある程度慣れることができたなら、次はアナルセックスですが、これは当然セックスをする相手が居なければ実行できません。
ですからアナルセックスを好む女王様と出会い、まずはペニスバンドでバックから挿入してもらえるくらいまで仲を深めることが大切です。
仲なんて深めなくてもいつでもアナルくらい掘ってくれるだろ?と考える人も居るようですが、実際他人にアヌスを責められる時は、初心者は強い緊張や不安を感じてしまうものです。
だからこそ、まずは自分が心から身を委ねられると思えるくらいの、女王様に対する信頼を築けるようにすることが先決です。
いくらマゾだからといって初対面の相手にいきなりアナルを差し出すようなビッチで危険な行為はしないようにしてください。
これまでに述べたような点に十分注意した上で、アナルオナニーとアナルセックスを一通り体験できるようになれば、メスイキや女性に近いオルガズムを感じることはそれほど難しくありません。
アナルを人生で初めて開発する時はそれなりに緊張したり準備や注意が必要だったりするものですが、一度開発してしまうと自分の性生活が格段に豊かになるため、人生で一度はパートナーとの出会いも含めて挑戦してみることをおすすめします。