踏みつけや顔面騎乗を120%楽しむ自縛方法
女性を主人としてそれに奉仕する生活を好む人は、一般的にマゾ男子と呼ばれています。
特に顔面騎乗でクンニリングスをするといった性的な奉仕、女王様の足で陰茎を踏みつけにされるといった性的虐待を好む男性は変態ドM男と呼ばれます。
このての変態ドM男子はSMサイトに居るようなサディストに服従することが多いのですが、服従する際には自分で自分を縛って差し出すことが多いのです。
一般人は緊縛なんて女王様にしてもらえばいいじゃないかと考えがちですが、実際にドM奴隷として女王様にお仕えする人の多くは、奴隷の緊縛は自分でした方が良いと主張します。
なぜなら自分で自分を縛る自縛行為というものは、ただ縛られて気持ち良いというだけでなく、自分の今の立場を女王様に示す効果的な方法になるからです。
偉そうに振る舞い鞭を振るうような女性に手も足も出ず、ただ芋虫のように土下座して縮こまる自分の姿を想像し、そのシチュエーションに興奮してしまう男性こそがドM男子だと言えるのです。
今回はそんな本物のマゾ男だからこそ理解できる効果的な自縛方法と、自縛した身体に効果的な責めについて詳しく書いていきたいと思います。
後手緊縛で踏みつけを楽しむ
後ろにまわした腕に縄を巻き、まったく手が出せない状態で居ると、人の身体は想像以上に前方の防御がしづらくなります。
これを利用して後ろ手緊縛に正座をも行わせると、ペニスの踏みつけ調教がとても進みやすくなってくれます。
正座による足の痛みや緊縛特有の刺激を長く感じていると、縄酔いと呼ばれる特殊なオルガズムを味わえるようになるのです。
さらに人によっては女王様から陰茎踏み付け調教を受けている間に、いわゆるトコロテン射精と呼ばれるような、手コキを用いないでゆっくりとした射精をしてしまう場合があります。
こういったイキ方は男性一人の努力では叶えられないことが多く、通常の自慰行為よりもとても強い快楽を長く味わえたりするものです。
見た目としても女王様に一方的に調教されている姿を表現しやすいため、SM緊縛初心者の男性に特におすすめしたい調教方法だと言えます。
自縛と顔面騎乗で呼吸管理
自縛というものは自分の全身に及ぶものでは一切の行動がとれないようになります。
これはまさに言葉通りにまったく行動不可というものであり、緊縛技術が高い人の場合は自分で自分の指ひとつ動かせないようにまで自縛できるようです。
そしてこの自縛状態で顔面騎乗を受けるというプレイがドM男子の間では常に人気があり、実際にまったく身動きできない状態で顔を上向きに寝た状態で、そのまま女王様から強制顔面騎乗されるM男が多いのです。
このようなプレイは顔面騎乗によって、鼻と口から息が出来ずに窒息寸前まで追い詰められ、結果的に女王様に射精管理どころか呼吸管理までお願いすることになる調教です。
人間は酸素がなければ呼吸困難で命に危険が及ぶのは当然ですから、女王様に悪戯されて何度も鼻と口をおまんこで塞がれてしまうと、その分呼吸に必死になるものです。
普通はこのような緊迫した状況は苦痛以外のなにものでもないのですが、実際受けてみるとマゾ男の場合はこの必死な状況、危機的な状況に逆に強く興奮してしまうのです。
人によってはこのような呼吸管理拷問調教だけで睾丸と精巣が空になるまで精液搾取されてしまう人も居るのだから、自縛と顔面騎乗の組み合わせはなかなかのものだと思います。
以上のようにマゾ男が受ける顔面騎乗や踏みつけといった調教は、自縛をした上で味わうとまた一段と刺激的なプレイに変化してくれるものです。
このほかにもアナル拡張や前立腺開発によって男をメス化、メスイキさせるために、自縛は性感を高めるために十分な働きをしてくれます。
女王様から過激なSM調教を受ける際には、自縛方法を極めて自分で自分の性感をより強力なものにできないか、一度いろいろな縛り方で試してみてほしいと思います。